中野和幸(なかのかずゆき)からのごあいさつ
皆様、こんにちは!
「元手0からFIREを実現」するための情報発信や投資とビジネスのコンサルタント事業を展開している元中学校教師の中野和幸(なかのかずゆき)のオフィシャルサイトです。
ドバイを拠点としながら暗号資産やFXの投資コンサルティング事業を国内においても展開しながら、経済、資産形成に関するセミナーも企業様のご依頼も受け、各種開催しております。
また、投資以外ではビジネスのシェア拡大にも力を入れながら、健全な資産形成の視点で経済的自立と早期リタイアであるFIREを実現する方法について、就職氷河期世代、ロスジェネ世代の一人として、自らの経験も踏まえて情報発信及びご提案をしております。
元中学校教師から投資とビジネスの世界へ
さて、そんな私ですが美術大学を卒業後、埼玉県にて中学校教師として赴任し、令和2年8月30日に病気で約20年間の教職生活に幕を閉じ、それより情報発信をしながら個人投資家として活動し、現在に至っています。
現在、投資とビジネスで大きく成果を出すことができドバイ移住を実現させていただきましたが、それはすなわち教師退職後の私を信用して頂き、高額な投資やビジネス、コンサルティングを多くの方々から任せていただけたからであり、私を慕ってくださった多くの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
だからこそ、現在はそんな方々の期待や信頼を背負い、微力ではありますが関わる方々に経済的豊かさという価値を提供できるよう、活動の場をドバイを拠点としグローバルな立場で大きく展開しています。
中野和幸(なかのかずゆき)の行動理念
そんな私ですが、今一番大切にしていることは、日々自己成長を遂げ私を慕い信じてくれる方々と「富の連鎖」を構築することです。
ちなみに私がなぜ、中学校教師退職後に数年という短い普通ではありえない位の期間で投資とビジネスで大きく成果を出すことができたかというと、ドバイ在住の億万長者である坂井増由美こと、Mayuhime先生からFXや仮想通貨等の投資や情報発信やWebマーケティングでのビジネスを一から教え育てていただいたからに他なりません。
誰が何と言おうと今の私があるのは、私の才能を早くから見出し、活躍の場やレールを整えて引き上げて下さった坂井増由美先生のおかげです。
坂井増由美先生のおかげで、投資とビジネスでも日本のトップリーダーとしてドバイに招待していただき、そこからさらに世界各国に活躍の場をその都度用意していただき、インフルエンサーとしての認知度も高めることができました。
そのおかげで、多くの無認識な方々から妬まれ攻撃される程の結果を出すことができ、現在は経済的自立と早期リタイアを意味するFIREを達成することができました。
そのような経緯を経て、自由なライフスタイルを実現した現在、幼い頃に教師を志した原点に立ち返り、新たに明確な行動理念を掲げ、Web3.0における明治維新の立役者を多数輩出した吉田松陰先生の松下村塾のような位置付けで、資産形成と人材育成事業のために資本主義でお金を稼ぎ豊かに生きるための知識やスキルを教える「メンバーシップ」を運営しております。
このメンバーシップは、坂井増由美先生の強力な後ろ盾をいただきながら、坂井増由美先生の「恩送りの精神」と私の行動理念を共通の目指すべき明確な価値として運営させていただいております。
中野和幸(なかのかずゆき)の今後の行動指針
さて、Web3.0という時代ですが、国や企業・組織に依存や影響を受けずに、クリエィティブな発想で、世の中をより良くする社会の仕組みや環境を作ることが可能です。
私は病気のため、志なかばで教師を退職し学校現場を離れましたが、これからはインターネットやSNSを活用した情報発信や社会活動の分野で、自らの志を果たすため邁進してまいります。
また、私を現在のように育ててくださった坂井増由美先生にご恩返しをするには、私が坂井増由美先生からしていただいたように、以前の私と同じようにお金の稼ぎ方を知らない方々に私の立場で豊かに幸せに生きることができるように導くことです。
それが、現在のみならず今後においても私が投資とビジネスをする明確な行動指針でもあります。
おわりに
病気で退職という予期せぬ形で活動の場を教育現場から投資とビジネスに変えましたが、幼い頃に立てた理想や志は微塵も変わることなく、むしろ活動するステージが大きくなったのだと肯定的に受け止めています。
なぜならば、私の活動や行動が直接的に関わる方々の豊かさや幸せにつながるからです。
それには自らの自己成長が必要であり、だからこそ日夜朝暮に研鑽に励み、叡智の光で関わる方々が経済的富を得られるように、強く雄々しく行動するのみです。
ちなみに現在も、そして今後においても投資とビジネスという職業柄、情報発信や活動をする中で無認識や事実と異なる情報操作や誹謗中傷等の攻撃にさらされることも多くなっていきます。
しかし、関わる方々と幸せに成るためには避けては通れないものであり、自分の天命だとも受け止めております。
だからこそ、今後も色々と降りかかってくる諸問題から目を背けずに元教育者として、損得勘定で考えるのではなく、それが正義であるかどうかで考え、正直に真っ直ぐに人として公明正大に生きていきたいと強く決意するところです。
以上、色々とつづらせていただきましたが、元中学校教師として教え子や保護者の方々に恥じないようう、人としてどのように生きるべきかを投資とビジネスの世界で体現してまいります。
皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。