SageMaster(セージマスター)のBTC(ビットコイン)実績|約9か月でAIグリッドの確定利益+175.28%

SageMasterのBTC AIグリッド実績。自動売買で積み上げた確定利益+175.28%、含み益+0.89%、合計損益+176.16%を示すメンバーさんの運用画面。 暗号資産実績

元公立中学校教師 中野和幸

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BTCの確定利益と値上がり益の違いを尋ねる男性読者
BTCの確定利益が+175%? 値上がりした分とは違うんですか?
AIグリッドの自動売買について尋ねる女性読者
毎回自分で売買しなくても運用できるなら、仕組みを知りたいです。
今回の数字は、売買で積み上げた確定利益です。メンバーさんのBTC実績を見ながら、何を自動化しているのか、順番に説明します。
AIグリッドの仕組みを初心者向けに説明する中野和幸

約9か月のBTC運用で、売買による確定利益+175.28%。日本円では約9万7,200円に相当します。しかも今回のメンバーさんは、設定後に毎回自分で売買操作をしていたわけではありません。

2026年10月3日の勉強会で共有した、SageMaster(セージマスター)のAIグリッドの実績です。SageMasterは、暗号資産などの分析や売買の自動化を助けるツールで、AIグリッドは設定した価格の範囲で売買を繰り返す仕組みです。

BTC/USDT|約9か月のAIグリッド実績

確定利益 +175.28%

約9万7,200円(616.43ドル)

設定後の売買操作は完全放置という、メンバーさんの実例です。画面の期間は9か月2時間49分、取引数は935と表示されています。

円額は参考値1ドル=157.686円で換算。2026年10月4日作成時の参考換算で、最新相場・実際の出金額を示すものではありません。

BTCは、ビットコインの略です。「買って、値上がりを待つ」という方法に加え、価格の上下を売買に活用する選択肢もあります。今回は、その違いを数字と具体例で見ていきましょう。

この記事で分かること

  • 確定利益+175.28%と、含み益込みの損益の読み方
  • AIグリッドが価格の上下を売買に活用する仕組み
  • 手動操作を減らすメリットと、始める前の準備

BTC実績|9か月2時間49分で確定利益+175.28%

まずは画像の「実現利益」を見てください。ここが、グリッドの売買によって積み上がった確定利益です。右隣の「未実現利益」は、まだ保有している資産の含み益・含み損を示します。

SageMasterのBTC/USDT実績画面。実現利益175.28%・616.43ドル、未実現利益0.89%・3.12ドル、現在のセッション損益176.16%・619.55ドル、時間表示9M 2h 49m
2026年10月3日の勉強会で紹介したメンバーさんのBTC実績。赤枠は数値の拡大表示、下部は元のBTC行です。画像を押すと大きく表示できます。
項目画面表示日本円の参考額
運用割り当て額351.69 USDT約55,500円
実現利益+175.28%
+616.43ドル
約97,200円
未実現利益+0.89%
+3.12ドル
約490円
現在のセッション損益+176.16%
+619.55ドル
約97,700円
結果の表示971.24 USDT約153,200円
画面上の取引数935—
運用期間9か月2時間49分
(9M 2h 49m)
—
BTCの該当行を整理。利益率は画面の表示値を採用しています。

USDTは、米ドルとの価格連動を目指す暗号資産です。上表は1 USDT≒1米ドル、1ドル=157.686円とした概算で、税金・利用料・換金費用を差し引いた手取りではありません。割り当て額は画面上の配分額であり、当初の投資額や資金の追加・引き出しの履歴を示すものではありません。

画像の見方|確定利益と合計の違いをもう少し詳しく

「実現利益」の616.43ドルに、保有分の含み益3.12ドルを加えると619.55ドルです。この合計が「現在のセッション損益」に当たります。口座全体ではなく、今回のBTC運用セッションの数字です。

「結果」の表示を、出金可能な現金残高とは読み替えません。また、935は画面上の取引数で、すべてが利益確定した回数や往復売買の回数とは限りません。

+175.28%は、値上がり益ではなく売買で積み上げた利益

+175.28%は、画面の運用割り当て額に対して約1.75倍に相当する確定利益が表示されているということです。今回の確定利益は616.43ドル、保有分の含み益は3.12ドルですから、プラスの中心は売買で積み上がった部分です。

ただし、「最初の元手が2.75倍になった」という意味ではありません。資金の出入りや設定履歴まで含めた評価には、取引履歴が必要です。ここではこのBTC行の実現利益として読み取ります。

金額は運用資金の大きさでも変わるため、利益額と利益率を一緒に見ることが大切です。他の事例も確認したい方は、暗号資産の実績一覧をご覧ください。

AIグリッドは、価格の上下をどのように売買へ変える?

例えば、価格が100円から105円へ上がったとします。100円で買った分を105円で売れれば、手数料を考える前の差額は5円です。その後100円へ戻り、条件に合って買い直し、再び105円で売れれば、また差額が生まれます。

仕組みをつかむための価格例

100円で買う → 105円で売る → 条件に合えば買い直す。価格が110円まで動く場合も、設定した価格帯に沿って売買します。価格帯とは、売買する価格の範囲です。

これは説明用の例で、今回の実際の設定や取引履歴ではありません。手数料や注文の成立条件によって、実際の利益は変わります。

このように、価格帯を区切り、条件に応じて売買する考え方をグリッドと呼びます。大きな値上がりだけを待つのではなく、範囲内の行き来にも売買の機会を見いだすわけです。

今回のメンバーさんは、その売買を毎回手動で操作していたわけではありません。仕組みの全体像はAIグリッドの解説、暗号資産そのものの基礎は暗号資産の初心者ガイドで確認できます。

中上級者向け|取引回数だけで運用の良し悪しは決まらない

利益の積み上がり方は、価格帯、注文間隔、売買に使う量、手数料、注文の成立状況などで変わります。細かく売買していても、費用を差し引いた差額が小さければ、取引数だけでは効率を評価できません。

さらに、価格が設定範囲を外れると売買が進まない場合があります。利益率の評価では、確定利益に加え、保有分、資金の出入り、稼働条件を見る必要があります。今回の数字から月利・年利を作ったり、将来の成績を予測したりはしません。

下落時は含み損を補い、上昇時は含み益が加わる場合がある

確定利益と、まだ売っていない保有分の含み損益は、別の数字です。だからこそ、両者を分けて見た後に、合わせて運用全体を確認します。ここは金額の例で考えると分かりやすくなります。

価格が下がっているとき

保有分の含み損が5万円でも、それまでの確定利益が3万円あれば、両者を合わせた損益はマイナス2万円です。確定利益が6万円なら、合計はプラス1万円になります。積み上げた確定利益が、含み損を補う場合があるということです。

価格が上がっているとき

確定利益が3万円あり、保有分にも2万円の含み益があれば、合計はプラス5万円です。売買による利益に、保有分の値上がりによる含み益が加わる場合もあります。

今回のBTC実績では

確定利益616.43ドル+含み益3.12ドル=619.55ドル。日本円では合計約9万7,700円、画面上の現在のセッション損益は+176.16%です。

上の万円単位の例は説明用で、今回の履歴ではありません。含み損が確定利益を上回ることもあります。また、売買でBTCの保有量が変わるため、同じ資金で買って持ち続けた場合と同じ値上がり益が得られるとは限りません。

ここまでを一言で言うと、AIグリッドは売買で確定利益を積み上げる仕組みであり、運用の評価は保有分の含み損益まで合わせて見ることです。

表示の違いを詳しく知りたい方には、実現利益・未実現利益・総損益の読み方をまとめています。

毎回の売買操作を減らし、時間を運用に活用する

今回の「設定後の売買操作は完全放置」とは、本人が毎回注文を出していなかったという意味です。仕事や日常生活の間も、条件に応じて売買の仕組みが動くことは、チャートを見る時間を取りにくい方にとって魅力でしょう。

約9か月という期間も、今回の実例を理解するポイントです。ただし、時間が長いほど利益が保証されるわけではありません。売買の条件が合う中で、仕組みを動かして機会を活用してきた実績として捉えます。

自動化する部分と、自分で考える部分

毎回の注文操作は仕組みに任せられても、運用額、銘柄、設定する価格帯、状況確認は大切です。生活に必要なお金と運用資金を分け、値下がりした場合にどこまで許容できるかも考えておきます。

金融庁も、暗号資産の価格が変動することや、取引内容を理解してから利用することを案内しています。一般的なリスクは金融庁「暗号資産の利用者のみなさまへ」で確認できます。

AIを使うときも、仕組みを理解して自分で判断する姿勢が土台です。資産形成をもっと広い視点で考えたい方は、AI時代に個人は何を準備すべきかも併せて読んでみてください。

「自分の場合は何が必要か」を知りたい方は、ここから中野和幸への問い合わせへ進めます。

興味がある方へ|まず必要な準備と始め方を知る

最初からすべての分析を覚えようとする必要はありません。まずは売買を自動化する仕組み、必要な環境、利用費用、運用に回せる資金を順番に確認すると、自分に合うか考えやすくなります。

SageMasterには、売買の自動化を使う方法と、分析機能で判断材料を整理する方法があります。SageMasterの全体像、暗号資産側の機能と使い方、実際の画面を使った解説動画から、関心に合わせて学べます。

さらに学びたい方へ|銘柄の候補選びを助ける分析

銘柄の候補を探す分析ツールとして、AIスクリーナーもあります。多くの銘柄から条件に合う候補を絞る補助で、利益を保証するものではありません。今回のBTC実績で使ったという説明ではなく、学習の発展先として紹介しています。

中野和幸
中野和幸

実績を見て興味を持ったら、次は「自分には何が必要か」を確認してみてください。僕は勉強会や記事で、数字の意味と仕組みを一つずつ分かりやすくお伝えしています。

まとめ|BTCの値動きを、自動売買に活用する実例

今回の実績のポイント

  • メンバーさんの9か月2時間49分のBTC運用画面を紹介。
  • 売買による確定利益+175.28%/約9万7,200円が主役。
  • 含み益を合わせた現在のセッション損益は+176.16%。
  • 毎回の売買操作を減らせる一方、設定・資金管理・状況確認は必要。

BTCの値上がりを待つだけでなく、条件に応じた売買を自動化する方法がある。今回の実績は、その仕組みを知る具体的な入口です。ほかの運用も見比べたい方は、SageMasterの実績一覧へどうぞ。

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参考資料

一般的な価格変動リスクと為替の説明には、次の公的資料を参考にしています。今回の実績数値は、上のメンバーさんの運用画面に基づきます。

円換算の補足|表示額と実際の換金額が異なる理由

日本銀行の解説では、市場で取引される為替相場と、個人が両替するときの相場は異なると説明されています。この記事の円額も、数字の大きさをつかむための参考換算です。

2026年10月4日作成時は、最新レートの配信日時まで確認できなかったため、以前の参考値1ドル=157.686円を採用しています。USDTの交換価格、手数料、税金、利用料によって実際の受取額は変わります。

投資に関する注意事項

掲載実績は個別の過去の運用例であり、今後の利益や同様の結果を保証するものではありません。暗号資産は価格変動やサービス・システムに関するリスクがあり、元本割れの可能性があります。本記事は運用の仕組みを理解するための情報提供で、最終的な投資判断はご自身で行ってください。

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